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Posted by Regu - 2013.05.10,Fri

今日、会社を早退しまして、14時頃の電車に乗ったら、珍しく割と込んでたんですよ。

混んでるってのは大した問題ではなくて、では何が問題かと言いますと、周りから聞こえてくる会話がね、全部中国語?だったんですよ。

なんか、よくわからないんですが、凄くビックリしちゃいまして

一瞬、「やばい!中国きちゃった!!」とか、本気で思ったんですよ。

しかし、次の瞬間、当たり前のように日本語のアナウンスが流れ、我に返りました。

体調不良とはいえ、自分の判断力の低下にビビりました。寝ます。

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Posted by Regu - 2013.05.06,Mon

なんか、超道でも良い話かもしれないんですけど、5月1日から右目の瞼が三重になってしまったんですけど。

よく、朝起きると三重になっていることがあり、その大体は顔洗えば二重に戻るんですけど。
でも、今回は未だに治っておりませんのですけど。

三重生活6日目なんですけど。
こう書くと三重県に住んでるみたいですけど。


はて。
僕はホリが深いタイプだからか、なんか、見た目はそんなに気にならないっちゃ気にならないんですよね。

なので、三重で何が問題なのかと言いますと、見た目ではなくて、目を開く際に瞼に違和感があるということ。
ちょいと重いんですよ。まぶたが。


つまり、まばたきが快適ではない。

おや、これは問題ではないですか、と。


人間は起きてる間に、まばたきをウン千回・・いや、ウン億回、まぁ詳しい数字はワカランですが、ざっくり言えば、一日に沢山まばたくワケですよね?

その、まばたいている瞬間に、瞼がストレス感じてるワケじゃないですか。
それは、なんか、なんとなく、まずい気がするじゃないですか。
マブタちゃん、可哀想じゃないですか。


なので、どうにか元に戻す方法がないかと、ネットで調べたんですよ。
しかしね。なんかね、ハッキリした方法はございませんっていう雰囲気でね。

〜すれば、徐々によくなる・・かも^^
〜したら、 私は 治りました^^
だいたい2日程度で治るはずです。ドヤ。←嘘つくなばか

とか、まぁネットってこんなもんですよね。
これらを信じてみて、地道にやればいいのかも。

が、僕は白黒ハッキリしていないと気が済まないタイプ。

なに!結局!治るの!治らないの!どっちなの!もういいやらない!

と、こうなりまして、自力でもとに戻すのはやめました。
治るのなら自然に治る。治らないならもうどうでも良いや、と。

瞼がストレス?しるか!


ネットに確実を求めるのは間違っていますねえ。嘘ばっかですから。
しかし、はっきりしないとイライラしてしまうのです。やれやれだぜ。


で、今回この日記で一番伝えたかったのは、「僕はどうやら老化してるらしい・・」ということ。

三重は、瞼の老化でなるらしいですよ。なんてこと。

まぁ、四捨五入すれば僕も三十路だし・・
25歳でオハダの曲がり角がくるんだって!とか、会社のひとが言ってるし・・


ネット「三重の原因は、老化だそうです。だいたい、瞼が痩せ始める40代くらいから、三重になってしまう人が多いそうです。」

僕「」



め、目なんて見えてりゃ良いんですよ。
Posted by Regu - 2013.04.23,Tue


ピュレグミ大好き、後輩K君との10分休憩。

※トリさん→僕 です。

その1

K 「トリさん、ディシディアやろう」

僕 「手加減しないよ?」



5分後


K 「くそおおお!ずるい!トリさんずるい!!ああああ」

僕 「悔しがりすぎだから」

K 「なんでだよー。前は鼻血が出るほど弱かったのに。」

僕 「うるさいな(笑)今は鼻血が出るほど強いでしょ。」

なんで鼻血。

(ディシディア最近やってませんが、Aさん相手に圧勝できるくらい上達しました。)



その2


K 「トリさんって、休憩いく時とか、帰る時とかすごい行動早いですよね。」

僕 「休憩は1秒でも多く取りたいし、残業だいっっきらいだから。」

K 「仕事半端で帰るの気持ち悪くないんすか?」

僕 「定時までに終わるように、全力で頑張るんですよ。 」

K 「まじっすか〜、さすがっすね〜。俺はつい残っちゃいます。」

僕 「自分がいいなら良いんじゃない?」

K 「いや〜。残業いやっすわ〜」

僕 「じゃ、帰れば。●●さん(部長)、いつも17時になると 帰っていいよー って言うじゃん。」

K 「そっすね。じゃ、今日から定時数分前くらいになったらトリさんに
仕事をおしつけ

僕 「嫌。お前は一生残業してなさい。」


※うちは、日本ではかなりホワイト企業な部類だと思います



その3



K 「トリさん、ピザって10回いってみ?!」

僕 「えー。なんでそんな小学生みたいなこと・・」

K 「いいから!絶対面白いですから!」

僕 「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」

K 「ここは何でしょう?!(ヒジを指差しながら)」

僕 「ひざ」

K 「ぶっぶーーwwwwwヒジでしたぁーwwwww」

げらげらげら 引っかかってる!まじうける!

僕 「・・・・・。」(こん時は本気で言っちゃいました。)

ひざーwwwwwひざーwwwww

僕 「笑いすぎ!!」


K 「じゃあ次!キスって10回言ってください!」

僕 「まだやんの?(笑)」

K 「いいから!」

僕 「・・・・。キスキスキスキスキスキスキスキスキスキス」

K 「トリさんは〜、俺のことどう思ってますか?!」

僕 「無礼者だからキライ」


K 「・・・ま、まじっすか?」

僕 「え。」

K 「いつも、すんません・・・」

僕 「い、いや、冗談だよ・・・」


ばかだなぁ。僕は後輩大好き人間ですよ?


会社の人間関係はすこぶる良好で、K君も ちぃとバカですが、愉快な子です。

最近は、このとおり、平和を噛み締めております。






Posted by Regu - 2013.04.20,Sat

4月にハンガリー人の男性が入社してきました。


最初、上司に「ハンガリーの人が入ってくるよー」と、報告受けた時は、同時に「日本語メッチャペラペラだよー★」との報告もされてました。

しかし、実際は結構なカタコトで話す人でして、最初、普通にバリバリ話して仕事教えてたら、聞き取れなかったらしく、リアルに「(´・ω・`;;)」←こういう顔された。

毎度のことながら、うちの上司がいう「日本語ペラペラダヨ!」の定義はよくわからん。

まぁそれは置いておきまして。

ハンガリーさんは穏やかな方で、早くも会社によく馴染んでいます。

肌身離さず電子辞書(価格.comで購入したそう)とメモ帳を持っている人で、毎日毎日 日本語のお勉強をしています。

そんなハンガリーさんと、最近はみんなで、お昼を食べているのですが、社食のご飯で、ちょいちょい知らない食べ物があるらしく、毎日「コレは、、ナンデスカ?」と聞いてきます。


ハ:コレはなんでスカ?

僕:それは ほうれん草のおひたし ですね。

ハ:オーウ、お、オヒタァーシ…


ハ:コレはなんでスカ?

僕:それは 煮物 ですね。じゃがいも、にんじん、ごぼう。

ハ:umm…ニモノ…ニモノ…ごぼーう?


ハ:コレはなんでスカ?

僕:白身魚のフライですね。

ハ:オーウ!フラーイ!…なんのサカナ デスカ??

僕:えっ。

ハ:なんのサカナ デスカ??(´・∀・`)

僕:えーっと…ちょっとケータイで調べましょうか…


こんな具合で。
知らないものがかなり多いみたいようです。
毎日毎日、熱心で偉いなあと感心します。

まぁ、時々こっちもわからないようなこと聞いてくるので、僕も勉強になるんですけど。


で、一昨日。

社食のメニューに柳葉魚のフライが出てきました。

魚まるごと使ったフライを見るのが初めてだったらしく、いつもよりビビっていたハンガリーさん。
一昨日は、こんな会話がありました。


ハ:「コレは…….ナンデスカ?!」

僕:「んー、多分ししゃも のフライでしょう。」

ハ:「シシャァモ…oh …コレ、どうやって食べマスカ?」

僕:「頭からシッポまで全部食べられますよ。」

ハ:「オ、オーウ…全部たべられる、ホントウに…??」

僕:「ホントウですよ。食べられないもんは出ませんからね。」

ハ:「………hmmm…レグさん、アヤシイデスネ。」

僕:「えー?(笑)」

ハ:「レグさんとサカナ、アヤシイデス。」

僕:「いやいや。なんでですか。サカナと怪しさ一緒ですか。」

同僚A「ハンガリーさん、サカナは怪しくないですよ。レグさんは怪しいけど。」

僕:「ちょっと。なんでよ?」

ハ:「アヤシイデスネー」

同僚A「ねー、あやしーーい!」

僕:「あやしくないから!」

同僚A「やらしいですねー」

ハ:「ヤラシイ???」

同僚A「あとでググってください」

僕:「そういう変なことは教えないの!」

ハ:「ok!レグさん、ヤラシイデスネー」

僕:「ストップストップ」

同僚A「ハンガリーさん、ぐっど!えくせれんと!テンサイ!」

ハ:「hahaha!!」


何故からかわれる羽目になったのかサッパリですが、ハンガリーさんはとても良い人です。





Posted by Regu - 2013.04.11,Thu
眠いような眠くないような。
寝ようとすると寝れないんだけど、かといって、もういい!起きてるっ!ってなるとまぶたが重くなるミステリー。
僕は基本的にひねくれ者ですが、体までひねくれているとは困ったもんです。
Posted by Regu - 2013.04.10,Wed

最近、元恋人から連絡が頻繁にきていたんですがね。

これがまた、なかなか面倒くさいことになってしまいまして、ここ数週間は本当に息が詰まりました。

あまりに酷かったんで今日は愚痴ですよ、愚痴。


ぼくはね。別にもう相手を全然好きじゃないし(当たり前ですが)、存在自体連絡取るまで忘れてたレベルだし、てか、既婚者ですし、もう恋愛とかいいですって気分だし、Aさんは結構嫉妬深い性格だから連絡して来ないでほしいってことを、度々連絡してくる元恋人にやんわり言ったら、連絡が止むどころか、相手がヒートアップしてしまい…


あの時、愛してるっていってくれたよね?!

とか

結婚しようって約束したじゃん!

とか言い出して、それ何年前の話ですかって。


さらに、

レグと別れてから、大切さに気づいた
んだよあばばばばふぎゃあーあー

とか

もうレグしかいない。愛せないすきになれないふじこふじこー!

とか


なんか騒ぎ始めちゃってね。
毎日毎日電話やらLINEやらくるようになっちゃいましてね。

ジョリーンだったらさ、おお、ロメオ…なんて可哀想なの。って優しさを装って対応するかもしれない。
だがしかし、僕はジョリーンじゃないのでそれはできない。


どうしてこうなったのか、元を辿るとですね、ケータイを新調したんですよ。新調。ケータイをね。

その際に、キノコ会社のケータイを愛用していた僕は、ワンコ会社に乗りかえまして、メアドが変わりました。

で、数年ぶりにメアドが変わった僕は(ほんと5〜6年ぶりくらい)、知り合いにアドレス変更のメールを一斉送信しました。

その中に元恋人が含まれておりまして、そこから全てが始まったんです。

最初は世間話程度だったんですが、なんかいつの間にか「わたしたち…やりなおせるかな?★(結婚したと最初に伝えてあります)」みたいな話が始まってしまってしまい僕ぽかん。

やはり、元恋人とは連絡を取るべきではなかった…と、後悔した時にはもう遅く、ああ、もう、本当に大変だったんだから。

僕は昔から、恋人に対して束縛や依存
するタイプと付き合うことが多くてね。
僕自身、束縛とかされても何とも思わないタイプなんで、呼び寄せちゃうんですかね。

今回の元恋人もかなり依存が強かったなーと思い出して、なんか怖くなりました。

別に住所がばれているわけじゃないし、ケータイでの連絡くらいなら相手にしなければ…って思うかもしれません。

しかし、メアド変えんの面倒くさいし、番号は知られちゃってるし、色々面倒くさいから、なんとか突き離してって思ってたんですが、無理でした。


最終的には離婚するまで待ってるから!だから、早く離婚して!離婚するまで連絡やめないし、知り合いにレグの住所聞くからね!とかいう始末。

ぶるぶる。それはご勘弁。まじ、おまわりさん召喚しなきゃヤバくね?

っていうのが先週までの話で


嫉妬深く心配症なAさんには言わず、自分の力でスマートに片付けようと思ってたんですが(あとから、そういうとこが嫌いって言われた)、ケータイが滅茶苦茶に鳴るので、普通にバレた。

バレてからは、Aさんが僕のケータイで相手に電話してガチギレし、すぐに解決。これにはビックリ。なんともアッサリぱったり連絡なくなった。


なあーんだー、Aさんにすぐ相談すれば良かった^^v

僕の二週間分の苦労はなんだったんだろうねー

もちろん僕も怒られましたけど。
でも、ぼくは別にやましいことしてないよ?不思議だ。ほんと怖かったです。

まぁとにかく、解決はしたんでオールオッケー。
終わり良ければすべて良し。

それでは、皆さんも、元彼、元カノ、との関わりにはお気をつけて。



PS.ガラケーを卒業しました

Posted by Regu - 2012.11.21,Wed


最近ぼく、今更ながら、ディシディア・ファイナルファンタジー(1)をやっています。

ラスボスのカオスにめちゃくちゃ苦戦して、昨日やっと勝ちました。

キャラクターは、9のジタンをずっと使いました。
可愛いのでオススメ。

しかし、ほんとにね。
数えきれないくらい負けた。

レベル45くらいでラスボスに挑んで、倒した時には、レベル67になってたくらい負けた。


いや。アイツ反則ですよ。
めちゃくちゃ強いのに、3回も蘇るんだぜ?聞いてません。
涙目で1回目倒してホッとしてたら、2回戦目入って「げえええ?!」ってなって、2戦目を2日がかりでやっと倒して「よっしゃあああ!」って喜んでたらまた蘇った時はさすがに笑った。まさにカオス。


こっちは1回死んだら終わりなんですよね。不公平にも程があるんじゃないでしょうかカオスさん?あなた仮にも神ですよね?人類相手にそんなチープなことしていいわけ?
とりあえずレイズよろ^^、という状態でした。






僕はねーアクションゲームが凄く苦手なんですよ。

スマブラとかも多分弱い方。



なのに、5日間頑張ったんです。僕、えらいですよね。
そりゃあもう。勝ったときは感動しましたとも。
ええ、そりゃあもうね。






で、そんなカオスに次に挑んだのはAさんである。

キャラクターは僕と同じジタンを使い、さっき倒し終わって喜んでいた。


倒したレベルは50。
かかった時間は約2時間。





僕はいま、とても悲しい。







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