英語なんて話せなくても生きていけるさ。

イチにコメントされて思ったんですが


僕、１年間イギリスにいたじゃない。
あれ、ブログで言いましたっけ？まぁいいや。


でさ、まぁ、１年間滞在していると、さすがの僕でも英語が話せるようになったんですよ。


人間ってすごい。


でもねー、悲しいかな、英会話は結構いけたんですが、文章はダメダメでした。


だからねー、FF戻ったとして、外人パーティーでもキャッキャウフフできるイカしたカッパにはなれないわけです。


しかも、あれから時間が経過し、英語はたまにしか使わないので、きっともうほとんど忘れてる。


人間ってこわい。


っていうか、僕の脳ミソもうちょい頑張れよって感じですな。


まぁ、モラルをもってゆるーく生きられれば良いと思いますよ。ええ。

ツウィッターじゃないのか？

今さらながらTwitterにはまっているので、ブログが疎かになっております。

人と絡むだけでツイートはほぼしないし、スヌーピーｂｏｔしかチェックしませんが、なかなか楽しいです。

嫌いな食べ物

最近、食べ物の好き嫌いというのはどっからどこまでのことを言うのか？疑問に思いました。



「食べたら吐くくらい嫌いだから食べられない物」までを好き嫌いというのか？


それとも、「好きじゃないけど出されればまぁ食べれるぜ」って程度のものまでも好き嫌いに入れてしまうのか？



前者なら、僕は嫌いなのはパクチーとレバーとその他得体の知れないゲテモノだけなので、好き嫌い少ないねってなるんだけどさ、後者も入れるなら結構あるんですよね。




例えば、

刺激物全般や青魚。白子みたいに見た目がキモイのとか、ワカメ意外の海藻や、味噌汁意外の料理に入ってる貝類、カレーとかシチュー意外の料理に入ってるニンジン、アイス意外の甘いもの、あと、アンチョビ。


いや、全然食べれますよ！

でも、パクって食べてさ、「美味し…！…い？」ってなるやつあるじゃんね、あるでしょ。アレよアレ。

で、これって好き嫌いに入るんですかねえ
だとしたら、僕はめっちゃ好き嫌い多い人ってことになりますなあ。


何年も他人に「好き嫌いはほとんどないです！」ってドヤ顔で言ってたんですが、どうしましょう。

三年目の浮気ぐらい多めに見ろよ…？あ？ふざけんな潰すぞ

よく 「アタシorオレ、芸能人だと○○に似てるって言われるの☆」ってありますよね。

まぁだいたい似てませんよね。

あんたソレいっかい言われただけちゃうの、と。



しかし、たまには似てる人もいるもんで

僕の友達には、桐谷ミレイに似てる人が１人、エマ・ワトソンに似てる人が１人、カレー屋のインド人(店長)に似てる人が１人いらっしゃいます。

(エマ・ワトソン似の人は男である)

僕も似てると思いますし、やっぱりそういう人はよく言われるんだとか。


まぁ、桐谷さんはね、桐谷ミレイとＡＫＢの前田敦子を足して２で割ったような顔してる。

まじで。


カレー屋はまぁ、そのままだよね。



で、まぁここまで来たらあとは僕とＡさん。


僕は？

僕はですね、昔からまったくと言って良いほどそういう事には無縁で、「芸能人に～」という事は全然言われてきませんでした。
(１度だけ、小さい頃、知らないオジチャン？に、ポール・マッカートニーに似てるね！とキラキラした顔で言われたことがあります。多分全然似てません。)


そう、唯一の自慢でした。
俺は誰にも似てない、世界でただ１つのオンリーワンなんだぜ！…ってな具合に。

ま。
そんなこと思ってませんし、自慢でもないんですが。

が、ここ最近、１年前くらい？から言われるようになったのが


「レグさんってトリンドル・レイナに似てるよね。」

です。



実は、昨日も言われたんですが(まさかのＡさんに)、トリンドルだけは何回も言われるので、似てるんですかね。

僕も、桐谷とワトソンとカレー屋の仲間入りなのか！！

だけど、僕はトリンドルよりローラ派。

きゃりーぱみゅぱみゅよりローラのが好きだし

でも、ローラよりロールケーキどっち取るって言われたらもちろんロールケーキです。


ということで、そういう系統に見られるんですが、英語はできません。


ちなみにＡさんはハーフなんですが、リスに似てます。
もはや人間じゃありませんが、「誰に似てる？」って聞かれたら絶対にリス。完全にリス。人間じゃなくてリス。

ナッツ類や小さな果物がよく似合います。



まぁ、似てる似てないよりも、オンリーワンがナンバーワンだと思うんですが。
自分が言われると気になるものです。


なんでこんな記事を書いたかと言うと、最近会社で「トリンドル」と呼ばれるので悩んでるんです。(酷いときなんてレイナ)

いつになったら、うちのトリンドルブームは去るんですかね。

UFO

時に。


僕はUFOは信じています。

宇宙人も信じています。


僕は、この広い広い宇宙の中に、文明を持ってる星が「地球」しかないだなんて、絶対にありえないと思っている1人だからです。




昨夜、近所の公園のベンチにＡさんと寝そべってたら、現れたんです。

そう、ヤツらが。



僕らの頭上(もちろん高い位置で)を凄い早さで通りすぎ、僕らが目で確認して「なにあれ？！」となった瞬間、その物体はパッ！と消えたのです。


すぅ…と消えるならまだしも、パッ！と消えたのです。
マジックのように…その場で。


流れ星にしては大きすぎるし、形が変。



そう、あれはまるで、仮面ライダー・フォーゼ。


仮面ライダーフォーゼ・・・の、「頭」みたいな形をしていました。


フォーゼの頭は、ピッカピカな人工的な光を放っていました。
光の色は、青と緑と白の光を混ぜた様な色で、眩しく感じましたがキレイでした。

そして、ピッカピカなフォーゼの頭は、もの凄いマッハスピードで移動し、瞬時に僕らの目の前から消えたのです。




ってことなんでね。


僕は人生で初めてUFOを見た。

フォーゼの頭みたいな、UFOをな…。

後輩

―あらすじ―

朝、後輩と電車で一緒になった僕。
雑談をしながら一緒に通勤することになった僕。
しかし僕は前日、なかなか寝付けず、寝不足であった―――




後輩「レグさん？」

肩とんとん


僕「ひっっ」←すいませんビビりなんで。

後輩「おーレグさんだ！！おはようございます！」

僕「おっはひょー(あくび)」

後輩「はひょーです！朝は眠いですね！」

僕「んー、眠いねー。寝不足なんだー」

後輩「えー、寝不足？なんかしてたんですか？」

僕「いや、単に寝付けなかった」

後輩「へー、レグさんでもそういうことあるんですかー」

僕 「んー？いや、実は元々昔から寝つきは良くないのよー」


後輩 「そうなんですか？！レグさんは、１０秒くらいで寝ちゃう人かと思ってました」

僕「どういう印象なの？それは」

後輩「ｗｗｗ」←なんか楽しそう


僕 「うーーん、なんか、色々考えごとしてると寝れないことない？」

後輩 「あー…ううーん。自分は、寝つけないって困ったことないんですよー」

僕 「そうなの？いいなぁ。」

………


僕「悩みがないのか…」

後輩「いやいや。っていうより…レグさんとの、ココ(頭を指差して)の違いですよ」

僕「…後輩は頭スカスカってこと？＾＾」


後輩「いやいや。バカいわないでくださいよ＾＾スカスカはレグさんだから。」


僕「へ？」


後輩「自分は、頭の回転が早いんで、ごちゃごちゃ考えないんです＾＾」

僕「ああん？＾＾；」


後輩 「やー……そんなレグさんも、考えごととかするんですねえ…」

僕「するわ！」

後輩「なんか、何も考えてないように見えますよからねー」

僕「誰がよ」

後輩「レグさんが」

僕「レグさんが何」

後輩「何も考えてないようにっｗｗｗ見えｗますっｗｗ」


僕「こらこら、なんでよ(笑)」

後輩「んーー(笑)なんとなく…ワタアメみたいじゃないですかｗｗｗ」

僕 「わたあめ？！考えごとぐらいいっぱいしてるぞ。毎日してるぞ。」

後輩 「ちょっとちょっとー？ウソはよくないと思いますよー？」

僕「ウソじゃないって(笑)後輩より仕事できるんだぞ！なんにも考えないで仕事してるってか？」

後輩「何も考えないであんなにできるなら、それはそれで凄いと思いますよ。」

僕「いやいや、だかｒ」

後輩「大丈夫です！自信もってください！」



電車ぷしゅーー


すたすたすた



…………


後輩「レグさん」

僕「んー？」

後輩「ピュレグミ食べたい」



僕「あっそう……買えば？」


後輩「ピュレグミ大好きです」

僕「しってるよ(笑)」

後輩「ピュレグミ食べたいなー」

僕「だから買えｂ」

後輩「オー・マイ・チィー……あんなところにセブンが」

僕「…ノーノー。今日は買わないぞ」


後輩「レモンかピーチが良いです！」←目キラキラ


……………………。


僕「仕方ないなぁ…」



うん。ピュレグミなんて、たかが１０５円ですから

１０５円で後輩に慕われるなら良いと思います。ね？



おわり

きゃry

きゃりーぱみゅぱみゅで思い出したんですがね


きゃりーぱみゅぱみゅって言いにくくねーか？


僕は滑舌が悪い方でして、きゃりーぱみゅぱみゅって言うのが………

いや、その前にこの名前実に面倒ですな！


このさ、「きゃりーぱみゅぱみゅ」っていちいち打たなきゃいけないのが本当に面倒。


しかも、何度もきゃりーぱみゅぱみゅとか打ってると、なんだか恥ずかしくなってくる始末。

きゃりーぱみゅぱみゅ…この僕がきゃりーぱみゅぱみゅ…ぱみゅぱみゅぱみゅぱみゅうわああああ


ということで、以下きゃryとしましょう。

(きゃryさんが好きな人はごめんね、特に悪意はないですよ、いやいやホントに)


で、なんでしたっけ、そうそう。

僕は滑舌が悪い方でだな

ぱみゅぱみゅ が言えないんですよ。

どーしても、「ぱむぱむ」になってしまう！

Ａさんや職場の人にバカにされて、必死に練習しましたが、一向に言えるようにはなりません。

ぱむぱむ、ぱみゅはみ、ぱみゅぱも…

きゃりーはみはみ…



ネット上ではアナウンサーのような僕も、リアルではまるでアル中。


つまり、世の中はネット上のように、自分の思った通りにならないということです！

そう、言葉さえもだ




ＰＳ．アルコールは飲みません。
ウーロンティ最高！